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スペイン瓦の穴あけ用ドリルの話(スペイン瓦・フランス瓦・輸入瓦)

以前からよく聞かれる質問がありましたのでご紹介させていただきます。それは瓦などに穴をあけるためのドリルの刃先のお話です。

スペイン瓦やフランスの瓦は任意に穴をあける作業が出てきます。そのときに刃先が熱を持ち焼けてしまいすぐに使えなくなることがあり、消耗品としては高いものがつきます。そこで弊社が過去に色々使用した中で良いと思うものがございます。

若井産業さまの瓦ドリルです。日本の瓦には試したことはありませんが、弊社のスペイン瓦とは相性が良いみたいですのでお勧め致します。

お試しいただいてもっと耐久性があり価格も安いものがありましたら皆様お教えいただければ幸いで御座います。

若井産業さんのサイトはこちらです→https://www.wakaisangyo.co.jp/products/

ちなみに弊社では4mmを使用しています。

スペイン瓦には若井産業の瓦ドリル4mm

断熱塗料「ガイナ」が省エネ大賞審査委員会特別賞受賞

2018年、朗報です。弊社が扱う株式会社日進産業の断熱塗料「ガイナ」が省エネ大賞の特別賞を受賞いたしました。私たちはガイナの正規認定施工店として埼玉県蓮田市を中心に県北東部で活動していますが、とても嬉しい受賞です。これも全国で活躍する約250社以上の認定施工店さんの努力の結果かと思います。また開発メーカーの日進産業様に感謝いたしております。これを励みにガイナの良さを埼玉県の皆様に知っていただくべく頑張っていきたいと思います。

省エネ大賞受賞者一覧はこちら→https://www.eccj.or.jp/bigaward/winner17/pdf/e2.pdf

断熱塗料ガイナはこちら→http://www.casacli.co.jp/contents/gaina/

断熱塗料ガイナは国産ロケット技術
断熱塗料ガイナ

 

 

日本で初めての西洋瓦のお話 フランス瓦の家

日本で初めての西洋瓦の話です。

生家がパン屋さんを営んでいるアルフレッド・ジェラールはフランス北東部のランス生まれ。明治初期、二十歳の時に来日し横浜で洋風建築用としてフランス型の瓦の製造を開始しました。

これがジェラール瓦(フランス瓦)のスタートでした。その跡地は皆さんがよくご存知の横浜市中央区元町の「元町公園」です。その敷地内にその瓦のサンプルとジェラール瓦と書かれたプレートがガラス板で保護されています。今で言う日本のF型瓦からそのデザインを感じます。そもそもF型とはフランスを意味していたに違い有りませんねshine

日本初のフランス瓦
 
 
 
 
フランス瓦生みの親アルフレッドジェラール
 
 
 
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バレル(カナル)瓦の施工「スペイン瓦(スパニッシュ瓦)・フランス瓦・輸入瓦」

昨日は東京都世田谷区代田にてバレル瓦(カナル瓦)を施工させて頂きましたsun幸いにお天気も良く比較的暖かい1日で助かりました。

今回の瓦は一般的に日本ではスパニッシュ瓦、スペインではクルバ(曲線)、フランスではカナル(運河)、アメリカではバレル(樽)という意味を含んでそう呼ばれています。今回はフランス製のカナル瓦のペイサージュ色です。この瓦は上下交互に重なりあう葺き方で経験が問われます。

元々この形がヨーロッパの伝統的な瓦の形でその後上下が一体のなったいわゆるS瓦が出来たそうですsign01

瓦の形は1種類だけで、平部、袖部、棟部も全てこの形で仕上げられます。S瓦と違い軒先には鳥などが巣を作らないように、また美観も含めシックイを詰めなくてはなりません、これがまた大変な作業です。粘り強く頑張ってくれた職人さんに感謝ですhappy01

フランス瓦のカナル
フランス瓦カナル施工中
フランス瓦カナル施工完成

 

埼玉県熊谷市の無添加住宅様(スペイン・スパニッシュ瓦・天然素材)

今週、埼玉県熊谷市の無添加住宅(サカエプラス)様にお伺いしました。皆様に少しでもこの快適な住空間を体感していただければと私も来年早々にオープンされる展示場に特別に訪問させて頂きました。屋根はオリジナルの天然石スレート、外壁、内装もこだわりの天然シックイ壁、木部にいたっては全て天然の柿シブで仕上げられたもの。驚きは接着剤ですら米のりです!!またデザイン性の高いこれもオリジナルの天然石灰石のタイルがアクセントをつけます。和室の天井も雰囲気のある自然素材で化粧され、見事に住む人のために特化した家造りでした。建築業界人の私が久しぶりに感動したこの建物でした。来年1月13、14、20、21日の各土日に一般公開されます。開催場所は埼玉県熊谷市宮町2-36-7です。訪問させていただき責任者の長谷川様とお話させて頂き思いました。一言で言うなら日本の住宅は日本の気候を熟知したその地域の住宅会社で。その地域のそのスタッフさんとその職人さんが造る家が一番だと。無添加住宅様サイトはこちら→https://www.mutenka-s.jp/

熊谷市の無添加住宅様モデルハウス

外観

熊谷市の無添加住宅様内装の石灰岩

天然石灰石

熊谷市の無添加住宅様モデルハウス内装の天然シックイ壁

天然シックイと柿シブ木部

 

ハリケーンに耐える瓦の工法(スペイン瓦・フランス瓦・洋瓦・輸入瓦)

ここは東京都小平市のマンションの屋上のパラペット屋根です。今回は「ポリフォーム工法」にて施工です。ポリフォームとは、毎年猛烈な勢いで被害を出しているアメリカ・フロリダ州の条例で義務付けられている工法です。2種の赤と青のタンクから出る液体を1本のピストルから混合して噴射し接着していきます。数分で硬化し風速70m/秒にも耐え、釘やビスよりも固定力があるやり方です。万が一瓦が破損しても、面で固定されているため落下しません。

日本では台風の多い、宮古島、石垣島等の離島等、リゾート施設などで採用されています。今回の瓦の配色はアテネ色90%、アペーゴ10%のミックス葺きです。

足場が解体されて瓦が見えるのが楽しみですsunポリフォームサイトはこちら→http://www.polyfoam.jp/

ポリフォーム液スペイン瓦をポリフォーム施工中スペイン瓦ポリフォーム施工中スペイン瓦マンションパラペット施工完成

 

君津市のフェラーリのショールームに(スペイン瓦・フランス瓦・洋瓦・輸入瓦)

千葉県君津市のアルフレード様のフェラーリやランボルギーニのショールーム屋根にスペイン瓦を施工させて頂きました。子供の頃に憧れた名車がずらりと展示しており感激しましたshine新築のためまだ屋根しか完成していませんが、この瓦に真っ赤なフェラーリがこれまた良く似合うのですup完成したショールームを早く見たいです。社長様も大変色合いを気に入っていただき大変嬉しく思います、ありがとうございました。今回の瓦の配色は、アテネ色50%、ビエリー色30%、アペーゴ色20%のミックス葺きです。先月弊社の倉庫に社長様と息子様、設計プランナーの方にお越し頂き決定した組み合わせです。社長様の配色のセンスが光っていますgood私も良い勉強になりました。

君津市の外車販売はアルフレード様スペイン瓦の下にはフェラーリが展示スペイン瓦3色ミックス葺きスペイン瓦葺き完成

 
 
 

 

この屋根の塗装は大変でしたが全力を出し切りました(屋根・外壁塗装)

さいたま市浦和区のF様邸の屋根塗装がようやく終わりました。10月19日から始まりましたが2度の台風の影響で作業が進みませんでしたがようやく昨日、足場を解体することができてホッとしていますsweat01この屋根材「ニューランバード」は10年以上前に廃盤になっており、割れると差し替えができません。しかし毛細管現象の雨漏りを防ぐため「タスペーサー」を入れなくてはなりません。悩んだあげくタスペーサーを2500個入れました。死ぬかと思いました、普通の一般住宅の5倍は入れました。

屋根は慎重に歩き、踏み割れを起こさないよう細心のの注意で施工しました。職人さんも辛かった事でしょう、ご苦労様でしたspa

更に大変だったのが屋根材に深いタテ目地があるためいつものローラーでは隙間に塗料が入らないためエアーガンで目地1本、1本吹付けました。しかしやれることは全てやりぬいた為、気分は爽快ですscissors お客様のご理解をはじめ、私の要求通りに辛抱強く作業してくれた職人さんに心から感謝いたしますup

(株)クラスプラスの職人さん下塗り作業中
(株)クラスプラスはタスペーサーもしっかり入れます
(株)クラスプラスの職人さんが目地を塗りつぶす
(株)クラスプラスの職人さんが仕上げ塗りの最中

 

外車のショールームの瓦決定(スペイン瓦・フランス瓦・洋瓦・輸入瓦)

昨日は外車の販売をされている千葉県君津市のお客様がショールームの屋根にスペイン瓦を施工予定のため、わざわざ弊社倉庫まで設計の方といらっしゃっていただきました。遠方より来られた為、恐縮しているとその社長様が「好きなものは海外であろうが何処であろうが自分の目で確かめたい、本物はやっぱりいい」と弊社のスペイン瓦をとても気に入っていただき大変嬉しく思いました。本物を扱っていて良かったと心から思いました。何でもその社長様は現在のショールーム建設の時からスペイン瓦が使いたかったらしいのですが、設計の都合で使えなかったらしく、「やっと20年ぶりに使えたよ」と微笑まれていました。今月末からの工事なんですが全力で施工させていただきますのでよろしくお願いいたしますshine今回はアテネ色50%、ビエリー色30%、アペーゴ色20%のミックス葺きですsign01

(株)クラスプラスのスペイン瓦(スパニッシュ瓦)
(株)クラスプラスのスペイン瓦

 

先週末は古民家再生勉強会(空き家・古民家・再生)

先週の土曜日、埼玉県久喜市の栗橋近くで築51年の古民家を再生する現場にて勉強会でした。私が生まれた年に建てられた家です。親近感がわいてますますテンションがあがって来ます。本来シックイは左官コテで重ね塗りしていくものですが、最近ではペンキを塗るときに使うローラーで塗れるシックイがあるみたいです。実際にみんなで塗ってみました。艶消しの塗料で塗った外壁は何ともいえない落ち着きがあり一部白色を使っているせいか、まるで蔵を思わせる趣でした。今では貴重な木製サッシに昭和のガラスがはめられており、レトロな感じ。よく51年も割れずに残っていたものです。また築古物件を安く仕入れる方法など、大変勉強になりました。

(株)クラスプラスの古民家再生研修
(株)クラスプラスの塗装実習
(株)クラスプラスの勉強会